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ひとつひとつ
大量生産による生産性や、それによってもたらされる恩恵の全てを否定するつもりなどありません。
ただ、お施主様ひとりひとりの暮らし向きに合わせ、材料のひとつひとつに手を加えていくこの過程の中から、私たちひらつか建築の「きごころ」は育まれてきました。
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五つのきごころ
「木ごころ」
木のぬくもりと安らぎでつつみます
「季ごころ」
四季折々の快適さを風情でつつみます
「気ごころ」
人のあたたかさと笑いでつつみます
「器ごころ」
暮らし易さと和のこころでつつみます
「喜ごころ」
すてきな感性とふれあいでつつみます
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ここに住まれる人々の暮らしを思いながら最初の墨を入れる。一本の線によって記される物語のはじまりを、大切にしていきたい、そう考えています。
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