 |
 |
 |
 |
私の父であり師匠である先代弘幸により築かれた基礎の上に、どんな未来を築く事ができるのか?ひらつか建築代表として私の挑戦は今始まったばかりです。時代とともに変わりゆく顧客ニーズにお応えするには、最新の工法を駆使したコストパフォーマンスの高い家づくりを実現する事が不可欠であり、近年私どもひらつか建築におきましても様々な技術革新や新建材の導入に力を注いでいます。これら最先端の技術を用いた新しい家づくりの可能性を最大限引き出していきたいと考える一方、私の中にはもう一つ大きくなっていく想いがあるのです。
幼い頃、道具箱一つで何でも作ってしまう父の姿に憧れ、ワクワクする思いで職人さんたちの仕事ぶりを見ていた事を今でもはっきりと覚えています。そこには、お施主様や職人さん、それにご近所の皆さんも含めた多くの人々が登場し、寄せられる信頼にまごころをもってお応えしようとする職人たちの頑固なまでの信念とプライドがありました。信頼とまごころがつなぐ絆。家づくりの現場とは人と人の関わりそのものであり、それこそ私に父と同じ道を歩ませた最大の要因であったように思います。
時代は変わり、家づくりの方法も随分と様変わりいたしました。地域を上げて、というようなこともどんどんなくなってきているのも事実です。【受け継ぐべきは先人たちの信念】今の世にふさわしい最先端の工法による現代の家づくりを模索しながら、日に日に大きくなるのは受け継がれてきた伝統への尊敬と21世紀を生きる棟梁としての使命感に他なりません。古いもの、新しいもの、私が見たもの感じたもの全てを次の世代へつないでいく事が、私がなすべき仕事のように感じています。ひらつか建築は、先人たちから受け継いだ「こころ」をキーワードに、伝統と未来をしっかりと繋ぐ架け橋になっていきたいと思います。
代表取締役社長 平塚一弘 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
昭和33年の創業以来、私どもひらつか建築はふるさと多賀の風土にあった伝統工法を守り続け、お客様にごひいきにしていただけるおかかえ大工として地域にご奉仕してまいりました。その中で47年という歳月はお客様の求める住宅に対するニーズを様々に変化させ、私たち大工の仕事もそれにあわせて大きく様変わりしてきております。新しい技術、新しい建材、欧米風のライフスタイル等々…、これら新しいものを否定するつもりなどありません。ただただひたすら求めるべきは、お客様に喜んでいただける仕事をすること。大工職人を志したあのころから、それは何ら変わる事なく私の真ん中にあります。そのために、職人は己を磨かなくてはなりません。古いもの、新しいもの、教えてくれるものは日々の中にたくさんあります。【変わらないものと、変えていくもの】時代という流れの中で、変わらない「こころ」を継いでいける、ひらつか建築の腕利き職人はそうあってほしいと願っています。
取締役会長 平塚弘幸 |
|